ドイツカジノの厳格に守られる伝統

ギャンブルが大好きな私にとって、ギャンブル場巡りを兼ねた海外旅行は、大きな楽しみの最たるもの。とりわけ強烈なインパクトを受けたのは、ドイツカジノです。

ここには幾つもありますが、格式高いドイツカジノに共通しているのは、ドレスコードがしっかりと定められているとゆう点。

男性はジャケットにネクタイ、女性はイブニングドレスにハイヒールが一般的な形式。これは比較的厳格に守られる伝統。

ドレスコードに添ったレンタル衣装を用意しているところもあるほど。私が一番のお気に入りのドイツカジノは、バーデンです。

世界で最も美しいと評されるほどの、華麗さを誇る場所。250年以上も前に、ヨーロッパの社交場として、温泉保養地であるバーデン・バーデンに作られた由緒あるドイツカジノ。

テーブルも大人の雰囲気が漂う、シックなイメージで揃う。プレイすると、まるで自分が貴族の一人になったかのような、錯覚に陥る事があるほど。

有意義な体験が出来たから、もう一度訪れようと思う。

まったく逆のコメントを出す

北海道のみならず、全国的にニュースに取り上げられているのが、山の中に7歳の男児を置き去りにした事件。

今時点で行方不明になって、5日目になる。父親の証言も曖昧で、山菜採り→しつけ、着衣がジーパン→ジャージ等と、二転三転している状態である。

この件に関して、また得意気に芸能人達がコメントを出している。躾じゃない、虐待だ等と、言いたい放題である。

しかし、まったく逆のコメントを出している人もいる。ビッグダディこと、林下清志だ。口頭だけで丁寧にしつけをするのは難しい。あの父親を責める気にはなれない、と。

私自身子供が居ないので、子育ての大変さは分からないけど、どこの家の子も同じように子育ては出来ないと思う。

そこで赤の他人が、一般論で責め立てるのはいかがなものか。めずらしくダディの意見がマトモに聞こえた。

一人暮らしの生活費に助けを求めた

何故か、一人暮らしの生活費に余裕ねーわ。「へえ、節約中と以前は・・・」前の話よ、遠き過去。今じゃ無理。

浪費癖、過食症、ギャンブルへの依存、煙草と酒も始め、毎日放蕩三昧。散々さ。「馬鹿っ!気付いてるなら、改善すれば?」

嫌よ。一人暮らしの生活費、増えよーが無駄。どーせ私、何やったって上手く出来ぬ落伍者。沢山説教を受け、このまま独身で朽ち果て・・・。

「暗っ、大丈夫よ。いざとなれば、結婚さえ出来りゃ、旦那様が養ってくれよう」それ、女への差別?「は?」職も無けりゃ、目標すらなく、困窮した末に囲いを期待。

昔から女性がよく使った手ね。「別に恥じる事じゃ・・・」堂々、玉の輿乗れればOK!本当?

「さあ。でも、一人暮らしの生活費すら失せ、現状、貴女は落ちぶれるばかり。パートナーさえ、出来ればさ」相手おらんわっ!

「探せっ!同じ様な境遇の男性、絶対見つかる!一人暮らしの生活費も援助を乞い・・・」最悪だわぁ。自分は寄生虫、いえ、白蟻ね。人の蓄財を食い荒らす害虫だわ。

タッチの差で負けた

長崎県佐世保市のふるさと納税の返礼品である「訳あり干物セット」。80セットもあるのに、毎回申し込み開始と共に、瞬殺で売り切れになる人気の品。

たしかに10,000円の寄付(実質2,000円)で4kgほどの干物が届くのだから、主婦や魚好きなら欲しいと思って当然だろう。

節約にもなるし。今日の9時再販スタートと掲示されていたので、何日も前から心のスタンバイはしておいた。

私は無論仕事中だが、スマホという強い味方を片手に執務室をこっそり抜け出し、更衣室へGO。その時刻、9時2分。

ふるさと納税ポータルサイトを開くと、まだ申し込み受付してる!必要事項をせっせこ入力、そして最後の送信ボタンをタップ!!

そして切り替わった画面には、「この商品は品切れです」。嘘でしょ!?本当に死ぬほどタッチの差で、見知らぬ誰かとの競争に負けた私。

クソー、次回はあと数分早く参戦せねば・・・。

時間コントロールが重要

久しぶりにストレスが大爆発!何か色々あってさ。何とか発散せねば、仕事、やらなければいけない事、何もかもが手に付かん!と考え、とりあえず外に出かけた。

ゆっくり一人になりたかった感じ。お気に入りの古本屋さんに行き、よしもとばななさんの小説を、どっさり購入。

そのままスタバへ。アイスコーヒーを飲みながら、窓に面したソファー席へゆったり座り、小説の世界にどっぷり浸かった。

よしもとばななさん作品は、ググーッと世界に入り込めるから好き。読んでいる間は、現実から離れトリップしたような気分。

1冊読み終えた頃には、ちょっとだけ気分がすっきり状態。やっぱり、こういう時間が私には絶対必要、そう心から思う。さっ、気合充実!

自分で言うのも変だけど

また今年も夏がやってくる・・。憂鬱な理由は、海やプールの水着デート。だって黒ずみがあるんだもん。でも夏定番デートコースには外せないから、何とかしないとねぇ。

皆、ケアはしているん?まじまじと他人の身体を、見てないから分からないけど・・。自分で言うのも変だけど、色白な方だから、目立っちゃうんだよね。

それだけで老けて見えるというか・・とにかく残念な感じだよね。いっそのこと、日焼けすれば目立たん?(笑)いやいや、そりゃ無理だし。

やっぱり地道にボディもスキンケアするしかありませんか・・。日焼け後も、どっちにしろお手入れせねば汚くなっちゃうしね。

周りではダイエットに必死の女子が多いけど、今年こそ無くし、堂々と真っ白ビキニでビーチへ繰り出したい。

ピチピチな私を、思い出写真に残しときたい。最近の写メは、相当拡大できちゃうから危険!(泣)今からやれば、間に合う?